ビジネス

制作会社の周辺機器事情 第1回

NASの導入で社内の大容量データも共有。チームの作業効率がアップ

こんにちは、カメラマンの早川です。私の所属する会社は、主にWebサイトを制作する、いわゆる制作会社です。社員は10名程度で、中小企業の小の方に入る規模です。

毎日、スタッフ全員がパソコンに向かい、1日中なんらかのデータを創り続けています。
こちらは、デザインを制作するデザインチーム。

そしてこちらは、デザインチームが作ったデザインデータからWebページを制作する制作チーム。

 

今までのデータ受け渡し方法とネットワーク環境

デザインデータはファイルサイズが大きくメールで送ったりできないので、今まではUSBメモリーなどのメディアに保存して、直接手渡しで受け渡ししていました。

私の会社はデザインチームと制作チームでネットワークが分かれているという理由もあって、NASを使わずにデータを手渡しで共有していました。もちろん最終の納品データは個々のパソコンに保存されています。そのため、修正が入るたびに、データを作っていたスタッフにお願いしてデータをもらわなければなりませんでした。さらにスタッフが不在だとパソコンのパスワードがわからなくてデータを見られないなんてことも、完全に制作会社のあるあるネタです。

NASを導入したら2チーム間で共有が手渡しが不要に

NASを導入したことで、デザインチームと制作チームがネットワーク経由でデータを共有できるようになりました。そのおかげで、修正のたびにUSBメモリーを探して、データを手渡ししなくてよくなりました。さらに、最終の納品データを一元管理できるため、スタッフが全員がいつでも見られるようになりました。

法人向けNAS(TeraStation)なら2つのネットワークをまたいで共有できる

TeraStationは2つのLANポートを搭載しており、2つのネットワークの間に設置して、ネットワーク間でのデータ共有が可能です。私の会社はインターネット回線からネットワークが分かれていますが、ローカルネットワークが分かれていても同様の使い方が可能です。

データの受け渡しが手渡しからNASに変わっただけで、受け渡しの手間が減り、業務全体の効率化とデータの一元化が同時に実現しました。
複数のスタッフが関わるプロジェクトなら、ファイルサイズの大小問わず、ネットワーク上のNASでのデータ共有が便利です。

▼TS3410DNシリーズ(法人向けNAS)
Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/B01LR8M9ZM
製品情報:http://buffalo.jp/product/hdd/pro-network/ts3410dn/

 

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コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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