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【「3月のライオン」公開記念】バッファロー東京オフィス周辺、聖地巡礼ツアー

※本記事はバッファローFacebook編集部が独自に取材したものであり、上記作品に関わる出版社および製作委員会、配給会社が公式に提供する情報ではありません。ジョーク記事として、予めご了承ください。
※Facebook編集部は、はっきり言って本作品のにわか読者です。お手柔らかな気持ちでご覧ください。

東京都中央区新川・月島エリアは「3月のライオン」のモデルの模様

2017年3月18日に前編が封切りされた人気将棋マンガ「3月のライオン」の映画の期待に乗じて、マンガ好きのバッファローFacebook編集部が「3月のライオン」に真面目に手を出したところ、読み進めるほどに驚きの声が漏れました・・

こ、この場所は知っている・・!

キャラクターたちがいきいきと動くその舞台。この背景が、どうにも見覚えがあるところばかり。町の名前は全く違うし、出て来るスーパーも違うのだけれど、でもこの風景には見覚えがあります。
そして映画の予告編を再生した瞬間に、その予感は的中しました。

ここはバッファロー東京オフィスの周辺だ!

(そもそも日本のメーカーだということも知られていないことがあるのですが)名古屋の中心地・大須に本社を持つ周辺機器メーカーのバッファローですが、営業部隊の多くを率いるバッファローの東京オフィスは、東京都の中央区、新川という地域にあります(最寄り駅は茅場町駅・八丁堀駅です)。
隅田川沿いに建つビルに入居しているのですが、川をまたぐ形でかかるブルーの「永代橋」から見える南北の景色は、たびたびドラマや映画撮影でも使われるスポットです。春のこの時期に永代橋を北に見る形で見通すと、東京スカイツリーを奥に、手前へ永代橋、隅田川、といった形で、フォトジェニックな彩りです。
このカットがまさしく、「3月のライオン」映画予告編のスタートと同じカットなんですね。この写真の外、左向こうにオフィスビルがあります。
というわけで、ココをスタート地点に、編集部は聖地巡礼(はじめてこの言葉を使いました)を突如敢行することいたしました。
※ここからは単行本1巻とともに、ご覧ください!

新川エリアは、主人公の町

ちょうどオフィスのある新川エリアは、主人公の住む街と重なります。特に印象的なのは、
この川に浮かぶ形で置かれているこのモニュメント。


こちらは作中だけでなく、BUMP OF CHICKEN「FIGHTER」のCDジャケットでもおなじみ。

無機質な形状が、ストーリー初期の主人公のメンタルを表現するかのような印象も与えます。
話中や表紙などで、よく背景にされているので、ご覧になってみてください。

 


このカットは、2話扉絵を参照。

おそらく主人公は、この付近に住んでいます。主人公のマンションの窓から見える風景から推察しかできないのですが・・ちょうどこのモニュメントの背後に撮影スタジオがあり、このあたりをマンションに想定したのでは。

作中でも役割を果たす、大きな柱がシンボリックな橋を渡ると・・

さて、先ほどの永代橋の南に位置するのですが、また隅田川をまたぐ形で「中央大橋」という、大きな柱に向かって伸びるワイヤーが印象的な橋がかかっています。新川と、佃(佃煮や、タワーマンションで有名ですね)というエリアをつなぐものです。
もちろん作中ではまったく違うエリアの名前ではあるのですが、この橋は、全く同じと言っていいかたちで描かれています。しかも、重要な役割を果たしているんですね。孤独な主人公の生活に対して、あたたかい家族のぬくもりに誘う、あの3姉妹の町がこの橋の向こうに配置されています。実際、歩くと感じると思いますが、おもにオフィス街の新川から、生活感のある佃の雰囲気は、なんだか安心感が高まる人も多いのでは。


この橋にのぼる階段は、作中ではなんどもいろんな人物の組み合わせで出てきます。2話参照


橋を渡って右に見ると、これまたよく作中で見る隅田川のカットです。1話始まってすぐに出てくる場所。


ゆとりのある歩道は、写真を撮って歩く人もたくさんいます。

佃の町は、3姉妹の町

新川から佃に渡ると、仰々しいタワーマンションからはじまり、だんだんと下町の雰囲気が混じり合うなんとも独特の空気を感じるはずです。昔ながらの佃煮屋さんなんかもそのあたりにあるのですが、この周辺が3姉妹の町。

渡ったら撮るべきなのがここでのカット。強く記憶に残っているであろう、第一巻表紙と同じ、主人公が隅田川を背にする場所です。

こうやって撮りましょう。表情が満足げでダメですね。もっと無愛想にしないと。


佃を南にくだっていくとある水門も雰囲気があります。こちらは8話扉絵を参照。


その先にあるこの鳥居は、3姉妹の背景を語られるシーンではたびたび登場しますね。6話参照。


レトロな銭湯は、この鳥居の背後を歩いていくと本当にあります。ここで3姉妹にバイバイをしたくなるはず。2話参照。

歩いて1時間程度のツアーでした

というわけで、1巻だけでもこれだけ同じカットが撮れてしまったこのツアー。とはいっても、ものの1時間未満でここまでの撮影はできてしまいます。
ちょっとした週末や仕事終わりに、ちょうどいいお散歩といえるかもしれません。
皆さまも是非、マンガや映画をご覧の際には、このエリアに訪れてみては・・


2話冒頭のココは、新川から佃へ中央大橋を渡ってすぐ左に進んだ突き当たりです。日中はマンガと同じく、ゆりかもめ(電車ではなく本物の鳥)が柵にたくさん停まってますよ。

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