Tips

アクセスガイド設定で、広告やホームボタンを押せないようにて娘の誤操作問題を解決しました

こんにちは。カメラマンの早川です。

どこの家庭でも当たり前の光景になりつつある、小さい子どものデジタルライフ。
ウチの娘も御多分に洩れず、iPadが大好きです。
おとなしく遊んでいる間はいいのですが、広告表示のあるアプリなどで間違って広告部分をタップしたり、間違ってホームボタンを押したりして、元の画面に戻れなくなって号泣なんてことがちょいちょいあります。

今回は、ホームボタンを長押ししてしまったようで、Siriが起動して怖いと号泣してました(笑)。

ということで、iPadの設定を変更して広告部分やボタン類を操作できないようにしてみました。

アクセスガイド機能をONにする

指定したエリアとボタン類の操作を無効化するためには、「アクセスガイド」設定をONにする必要があります。

「アクセスガイド」設定は、iPadの「設定」アプリを起動して、「一般」→「アクセシビリティ」を選択します。

「アクセスガイド」をONにして、「パスコード設定」を選択し機能制限を解除する際のパスワードを設定します。これで、機能制限を利用する準備が終わりました。

 

アクセスガイドを開く

「アクセスガイド」機能をONにしたら、制限をかけたいアプリを起動します。アプリが起動したら「ホームボタン」を3回連続で押すと、アクセスガイド画面(↓の画面)が開きます。

 

制限したいエリアを指で囲んで広告部分をタップできなくする

タップ機能を制限したいエリアを指なぞって囲みます。選択後はグレーのエリアの境界線上にある○の部分を動かしてエリアの変更が可能です。「×」をタップするとエリアがクリアされます。複数のエリアを設定することもできます。

 

ボタンの機能制限や制限する時間も設定できる

左下の「ハードウェアボタン」で、ボリュームボタンの機能制限やキーボードの利用制限なども設定できます。

右下の「時間制限」で、利用時間を設定できます。設定した時間が経つと画面が黒くなり「制限時間が終了しました」と表示され、何も操作できなくなります。時間を決めて遊べるのでついついダラダラと続けさせてしまうなんてことも防げますね。

広告を押せないようにしたら呼ばれなくなった

実際に広告部分を押して反応しないとどうなるか待ってみました。
が、何も起きないと押してることも認識してないらしく、押してもスルーでした(笑)。
そして、何も起きないので怒らないし呼ばれなくなり、効果てきめんです!

ちなみに、アプリごとに個別にエリア指定や機能制限の設定ができるので、一度設定してしまえば、o同じアプリを使う場合は、トリプルクリックですぐに機能制限を使えます。

アクセスガイドを使用すると、エリア指定した部分をタップできなくなるのですが、同時にホームボタンも機能制限がかかって押せなくなります。
そのおかげでしばらく経って他のアプリを使いたくなったのですが、ホームボタンが反応しないと怒られました(笑)。

自宅でも便利ですが、移動中の車内でも活躍しそうです。
お子さんの誤操作に困っている方はぜひ試してみてください。

今回はiOS9.2の初代iPad miniで行いました。iPhoneでも同じ設定ができます。

▽iPhone、iPad、および iPod touch でアクセスガイドを使う(Apple公式ページ)
https://support.apple.com/ja-jp/HT202612

関連記事

  1. Tips

    子どもが持ち帰るプリントや作品をデジタル化で整理、家族で共有してみる

    我が家の奥様はパソコンやスマートフォンなど、デジタル系がちょっと苦手で…

  2. Tips

    家で車でアウトドアで、ニンテンドースイッチを充電してみる

    こんにちは。カメラマンの早川です。子どもたちは夏休み終盤。今年は仕…

  3. Tips

    スマホに掛かるお金、節約のために見直したポイント

    通信費が家計を圧迫していませんか?大して無駄遣いをしているわけでも…

  4. Tips

    HuluやNetflix、Amazonプライムビデオ……話題の動画配信サービスを家族で楽しむためのW…

    映画やドラマが大好きなのに、パソコンやネットなどのデジタル系が苦手な我…

  5. Tips

    光回線とWi-Fiでパケ代が節約できるかも

    増え続けるデータ量に対策はあるのか?今はスマートフォンがあればイン…

最近の記事

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
PAGE TOP